こんにちは。
なごみです。(*´▽`*)ノ
仮想通貨取引所
「HIGH SPEED EXCHANGE」
を運営していた
FSHO株式会社が
仮想通貨交換業で
初めて強制撤退
になるそうですので
記事にしておきますね。
行政処分を受けていたFSHO(エフショー)株式会社。金融庁は業務再開を認めず強制終了の巻!

■ハイスピードエクスチェンジサイト
https://highspeedexchenge.info/
強制撤退の対象は
FSHO株式会社。

■FSHO株式会社ツイッター
「仮想通貨を
超高速で現金に換える」
と謳い
→ハイスピードエクスチェンジ
→BCエクスチェンジ
住所:神奈川県横浜市西区高島2-10-13横浜東口ビル9F
という名前で
換金業を行っていましたが
(店舗:横浜・渋谷・大阪)
平成30年3月8日に
行政処分を受けていました。
(1) 業務停止命令
平成30年3月8日から平成30年4月7日までの間、仮想通貨交換業に係る全ての業務を停止(仮想通貨の交換等に関し利用者に対して負担する債務の履行等を除く)
(2) 業務改善命令
適正かつ確実な業務運営を確保するための以下の対応
これまでの取引に関する取引時確認の実施及び疑わしい取引の届出の実行
上記i.を確実に行うための態勢構築
利用者情報の安全管理を図るための態勢構築
法定帳簿の記載の適切な実施のための態勢構築
■関東財務局サイトより抜粋
→FSHO株式会社に対する行政処分について
FSHO株式会社は
業務停止後も
”業務再開に向け尽力致す所存でございます。”
とサイト上に記載し
再開の意思を表明していましたが
今度は金融庁が
業務再開を認めない方針を
発表しました。
金融庁は仮想通貨交換業者の登録を初めて拒否する方針だ。
対象は改正資金決済法に基づく正式な登録に至っていない「みなし業者」1社で、
交換業を手がける体制が整っていないと判断した。
金融庁はずさんな業者に撤退を迫り健全な取引環境を再整備する姿勢を鮮明にする。
対象はFSHO(エフショー、横浜市)。
犯罪の疑いがある取引での確認やシステムリスクの管理態勢が不十分だったと
金融庁から業務停止命令を受けた。7日に業務停止期間が終わる。
金融庁は業務再開を認めず、
FSHOが申請を取り下げなければ登録を拒否する方針だ。
現在同社にお金を預けている顧客はいない。
同社は登録拒否後に交換業を続けると、無登録の違法営業になる。
*日本経済新聞2018年6月6日(水)より
暗号通貨(仮想通貨)は
大きく資産を増やせる
魅力的な投資法であることは
間違いありませんが
日本だけで無く海外にも
多くの仮想通貨取引所がありますし
各国ごと法の対応も変化していますので
常に情報収集をして
大切な資産を守る必要がありますね。

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